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成犬に与えるドッグフードは何がおすすめ?選び方や切り替え時期を解説!

子犬から成犬になるにつれて、ドッグフードも切り替える必要があります。子犬に与えるものは、高カロリーでたんぱく質が比較的多いものですが、成犬になってからそのまま与えていては、太ってしまう恐れがあるでしょう。

今回は、そんな成犬にどんなドッグフードを与えればいいのか、悩んでいる方のために成犬におすすめのドッグフードを紹介していきます。

また、選び方や切り替え時期についても解説していくので、参考にしてみてください。

成犬のドッグフードの選び方

成犬に与えるドッグフードは、子犬の時と違って選び方が異なります。正しい選び方を覚えて、大切な家族である成犬に健康的で美味しいドッグフードを選んであげましょう。

1.たんぱく質の割合が30%前後

子犬の時には比較的多めでも問題なかったたんぱく質ですが、内臓や骨格が出来ている状態の成犬であれば、たんぱく質の割合は30%前後が目安になります。

その中でも外飼いで活発な子であれば30%よりも多く、室内飼いの子であれば30%よりも少ないなど、微妙に飼い方や特徴によって使い分けていくといいでしょう。

2.カロリーは高すぎないものを選ぶ

成犬にドッグフードを与える上でカロリーは高すぎないものを選びましょう。子犬の頃は体を作るためにカロリーが高いドッグフードを選ぶ方がいいのですが、成犬になれば十分体は出来上がっているため、カロリーが高すぎると肥満の原因になってしまいます。

特に穀物が入っているドッグフードは、犬にとって消化不良を引き起こし、糖質は太らせる原因になるので、グレインフリーのドッグフードを選択するようにしましょう。

3.良質なお肉が使用されている

犬にとってお肉は主食であるため、良質なお肉が使用されていることが、ドッグフードを選択する上で重要な要素になります。

市販のドッグフードで多く見られるのが、「○○ミール」や「○○肉副産物」といった形で表現される、いわゆる「4Dミート」といったお肉です。

品質の悪いお肉のことを「4D」ミートと呼ばれていて、犬にとっては消化不良の原因となる可能性があります。

品質の悪いお肉では、成犬の体調を損ねるきっかけになる恐れがあるため、良質なお肉が使用されているドッグフードを選択するようにしましょう。

成犬用のドッグフードに切り替える時期

子犬の時には高カロリーで高たんぱく質のドッグフードを与えていても、成犬になってから同じものを与えていると、肥満を誘発させてしまう恐れがあります。

子犬の時期の著しい成長が緩やかになったと思ったら、成犬用のドッグフードに切り替える時期です。

犬種によって成犬用のドッグフードに切り替える時期は違いますが、おおよそ1年くらいを目途に切り替えていくといいでしょう。

いきなり子犬用のドッグフードから成犬用のドッグフードに切り替えても、食べなかったり体調不良の原因になることが考えられます。

そのため、初めのうちは子犬用のドッグフードに成犬用のドッグフードを徐々に混ぜていき、1週間ほどかけて成犬用のドッグフードを食べさせていくようにしましょう。

成犬におすすめの国産ドッグフード

成犬用のドッグフードの選び方について解説していきましたが、具体的にどんなドッグフードがおすすめなのか気になる方も多いでしょう。

そんな方のため、成犬用におすすめなドッグフードを紹介していくので、参考にしてみてください。

1.ナチュロルドッグフード

良質なお肉が使用されていて、比較的ヘルシーに開発されていることから、肥満対策にも効果的なドッグフードです。

近年では室内飼いの成犬も増えてきたので、運動不足になりがちな子でも、ナチュロルドッグフードであれば、カロリーも抑えられているので、安心して食べさせることができます。

お肉はチキンベースで配合されていて、一切添加物が使用されていないのが、魅力のドッグフードです。グレインフリーであることから、アレルギーになる可能性も低いのが特徴になっています。

2.いぬはぐドッグフード

たんぱく質とカロリーが成犬に合う割合で配合されているのが魅力のドッグフードです。小型犬や大型犬、どんな犬種にもおすすめできるので、一度試してみるといいでしょう。

グレインフリーであり、添加物も一切加えられていないことから、成犬に安心して食べさせることができます。

粒の小さいことから、口が小さい小型犬でもゆっくり味わいながら食べることが可能です。お肉は良質なチキンが使用されているので、消化不良になる心配もありません。

3.ドクターケアワン

良質なお肉が使用されていることから、たんぱく質やカロリーのバランスが丁度よく配合されています。そのため、成犬に必要な栄養素がしっかり詰まっているので、安心して食べさせ続けることが可能です。

袋にはジッパーがついていることから、空気が入らず、保存が長続きするのも魅力の一つになっています。

添加物が入っておらず、グレインフリーであることから、消化不良を引き起こす可能性もほとんどありません。

成犬にドッグフードを食べさせる時の注意点

ドッグフードを切り替える時には、繊細な子であれば、神経質になってしまうことが考えられます。犬の性格にもよって、好みのドッグフードもあるので、選ぶ時には細心の注意が必要です。

成犬にドッグフードを与える上で、注意しないといけない点をいくつか紹介していくので、参考にしてみてください。

1.ドッグフードの切り替え時には食べないこともある

いきなりドッグフードの種類を変えてしまうと、食べずに手をつけない子がいます。そんな時はお腹が減るまで待って、最長1日くらいは様子を見るといいでしょう。

基本的には、我慢できずに食べる子がほとんどなので、子犬用から成犬用にドッグフードを切り替えた時には、辛抱強く待ってみることをおすすめします。

しかし、小型犬の場合は、お腹が減りすぎると低血糖症になってしまい、倒れてしまう可能性があるので、小型犬を飼っている方は、我慢させすぎないように注意しましょう。

2.子犬用のドッグフードは成犬になったら与えてはいけない

成犬になってから子犬用のドッグフードを食べることに対して、栄養面では問題ありませんが、比較的高カロリーのものが多いことから、常食していると肥満になってしまう恐れがあります。

成犬用のドッグフードを必ず見つけて、切り替えてあげることが、成犬を健康的に保つために重要なことです。

中には体調を崩した時には、成犬用よりも子犬用のドッグフードの方が好みの成犬もいます。そのため、栄養不足に陥っている場合には、成犬でも子犬用のドッグフードを与えてみてもいいかもしれません。

まとめ

成犬用のドッグフードは、子犬の時と比べるとカロリーよりもたんぱく質の量や質を考慮して選ぶことが重要です。また、切り替え時期に関しても、1年くらいを目途に行えば、成長と共に必要な栄養素が摂れるので、犬も健康的に育ちます。

今回紹介したドッグフードは、通販でも評価が高い、おすすめのドッグフードがばかりなので、無添加でグレインフリーのドッグフードを探している方は、ぜひ参考にしてみてください。

子犬用から成犬用のドッグフードに切り替えた当初は、食いつきがあまりよくないこともあるかもしれません。

しかし、辛抱強く待ってみれば、きっと成犬用のドッグフードで満足する日が来るので、飼い主が信じて与え続けてみましょう。