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老犬用の国産ドッグフードでおすすめは?選び方を解説!

老犬用ドッグフード

犬も年老いてくると、徐々に食欲がなくなってしまい、いつものドッグフードを食べなくなってしまうことがあります。

放っておくと、衰弱してしまい、体調不良の原因なってしまうこともあるでしょう。それでは、寿命を縮める結果に繋がることから、何とか対策を考えないといけません。

今回は、そんな老犬用のドッグフードの選び方やおすすめの商品を解説していくので、最近食欲がなくなってきた愛犬のために参考にしてみてください。

老犬用ドッグフードの選び方

いつもは成犬用のドッグフードを与えていても、犬も年齢を重ねていくごとに食べるものを変えていかないと、食欲がなくなってしまう恐れがあります。

そんな方のために、老犬用のドッグフードの選び方について解説していくので、参考にしてみてください。

1.良質なお肉が使用されている

体を作るために必要なたんぱく源であるお肉は、良質なお肉でなければ消化不良の原因になってしまい、老犬には胃腸の負担が大きくかかってしまう可能性があります。

そのため、ドッグフードの中に副産物や4Dミートのようなお肉が入っていれば、すぐに与えるのは辞めましょう。

老犬でも消化吸収のいい、良質なお肉が使用されているドッグフードを選ぶことで、たんぱく質を落とすことなく、体調も崩すことのない生活を送ることができます。

2.グレインフリーのもの

犬には穀物を消化するアミラーゼという酵素が少ないことから、穀物を食べてしまうと、消化不良を引き起こしてしまう恐れがあります。

特に消化器官が衰え始める老犬には、大きな負担となることがあるため、ドッグフードは穀物が入っていない、グレインフリーのものを選ぶようにしましょう。

犬にとって穀物はあまり必要のない栄養素なので、出来るだけグレインフリーのドッグフードを選択する方が犬の健康のためにもなります。

3.魚肉が配合されているもの

成犬に与えるドッグフードには、良質なチキンが含まれている方が、犬の体づくりを行うためにはおすすめです。しかし、老犬になると体を労わる成分が入っている魚肉に方が体調を整えるためにもいいでしょう。

魚肉には、グルコサミンやコンドロイチンが含まれていて、骨を丈夫にするためにも必要な栄養度が多く含まれています。

他にも、認知症予防にも効果的と言われている、DHAや炎症の抑制効果を発揮してくれるEPAも含まれているので、健康面で補助してあげるのであれば、魚肉が主流のドッグフードを与えてあげるといいでしょう。

老犬用のおすすめ国産ドッグフード

骨や筋肉が衰え始める老犬には、成犬の時と同じようなドッグフードを与えると、胃腸に負担をかけてしまう恐れがあります。

出来るだけ体調に合わせてドッグフードを老犬用に切り替えてあげることが大切です。今回は、そんな老犬用のおすすめドッグフードを紹介していくので、参考にしてみてください。

1.犬心ドッグフード

チキンやサーモンといった動物性たんぱく質が豊富に含まれているドッグフードで、低カロリーであることが魅力になっています。

老犬だけでなく、肥満気味の犬にとってもおすすめできる低カロリーのドッグフードになっているので、愛犬の体型が気になっている人であれば、一度試してみるといいでしょう。

グレインフリーであることから、消化不良になる心配がなく、安心して与えることができるのが特徴です。

骨の動きをサポートしてくれる、グルコサミンやコンドロイチンも配合されているので、老犬の気になる関節の動きをカバーしてくれる栄養素がしっかり入っています。

2.いぬはぐドッグフード

原材料の多くがチキンとサーモンで出来ていて、低カロリーが魅力のドッグフードです。脂質も少ないことから、ドッグフードが原因で体調不良になることを防いでくれます。

また、グレインフリーであることから消化不良になりにくいのも特徴の一つです。添加物が入っていないので、アレルギーの発生も引き起こすこともないでしょう。

素材的にも体に優しいドッグフードになっているため、老犬の食事としては相性のいいドッグフードといえます。

3.うまかドッグフード

チキンやレバー、サーモンが使用されているお肉の割合が80%以上を超えているドッグフードで、お肉が主食の犬からすると食べやすいのが特徴です。

グレインフリーであるため、犬にとって消化不良を引き起こす原因の物質が入っていないのも魅力になっています。

無添加で作られていることから、アレルギーになる心配や体調不良になる心配もないので、安心して老犬にもおすすめできるドッグフードです。

4.馬肉自然づくりドッグフード

主原料はチキンでたんぱく質が豊富に含まれているのが特徴です。全年齢に対応しているドッグフードであることから、成犬の頃から変わらずに与えることができます。

グルコサミンやコンドロイチンも多く含んでいることから、関節の動きをサポートしてくれる効果にも期待ができるでしょう。

また、グレインフリーで無添加であることから、胃腸に負担をかけずにアレルギーが発生する可能性も減らしてくれるのが魅力です。

老犬にドッグフードを与える上での注意点

年を取ってきた犬は、消化器官が弱っていたりと、成犬の時と比べると食事の面でも変化が生じてきます。

その上で、老犬にドッグフードを与える上での注意点を解説していくので、参考にしてみてください。

1.老犬用ドッグフードの切り替え時期

年を取ってきたからといって、いきなり全てのドッグフードを老犬用に切り替えてしまうと、栄養が摂れずに益々老化が進んでしまう犬もいます。

そのため、いきなり老犬用ドッグフードを与えるのではなく、少しずつ混ぜていき、弱ってきたと感じたら、老犬用ドッグフードに完全に切り替えるようにしてください。

ただ、病院での診断で、明らかなに胃腸が弱っていたり、肝臓が弱っていると診断されたのであれば、すぐに老犬用ドッグフードに切り替えても問題ないでしょう。

2.少量を何回かに分けて与える

基本的に、成犬に食事を与える回数は1日に1回が適度な回数ですが、年齢を重ねてきた老犬は、飲み込む力や消化する能力が低下している子が多いことから、1日に少量ずつ与えて、何回にも分けて与える方が負担がかかりません。

注意しないといけないのは、ドッグフードを与える容器が低すぎる位置にあると、関節や腰に大きな負担がかかります。

負担を軽減させるためにも、少し屈む程度で食事が出来るように高さを調整してあげましょう。

3.困った時はサプリメントを使う方法もある

老犬になってくると、食事の量も減ってしまい、栄養失調になってしまう子もいます。あまり食べないのであれば、病院の医師に相談して、必要な栄養素をサプリメントで補う方法も一つの手です。

市販で売ってあるサプメメントでも問題ありませんが、愛犬にとって必要な栄養素は何なのか、判別することが難しいので、医師に相談してから、おすすめのサプリメントを購入する方がいいでしょう。

まとめ

体調を崩しがちになる老犬は、普段と同じような食事を続けていても、十分な量を食べなくなったり、必要な栄養素が違ってきたりします。

見極めることは難しいのですが、体調がおかしいと感じた時には、すぐに病院にいき、医師に相談しましょう。

与えるドッグフードの種類がわからないのであれば、今回紹介した老犬用ドッグフードを試しに与えてみてください。きっと喜んで食べてくれる子がいるはずです。