トイプードル

トイプードルの子犬の飼い方やしつけ方って!甘噛みやトイレの注意点!

トイプードルの子犬と暮らす時の注意点って?

モフモフとしていてクリクリの瞳が印象的なトイプードル。

室内で飼えるということもあって、まだまだ人気が衰えない犬種ですよね。

でも、初めて犬を飼う人やトイプードルを飼う人は、どのように育てたらいいのかわからないこともたくさんあるでしょう。

今回は、トイプードルの飼い方やしつけ方についてご紹介します。

トイプードルの子犬を迎えるにあたって

トイプードルだけでなく、子犬を迎えるときは初めのうちは愛犬がゆっくりと過ごせるようにしましょう。最初の1週間は特に大事です。

どの犬も、初めて連れてこられた場所と環境に不安と興奮が入り混じっています。そのため、最初は愛犬が環境になれることを優先すること。あまり構いすぎないようにすることもポイントです。そして、子犬の様子をみながら、1日数回一緒に遊びましょう。

子犬は、基本的によく寝ます。なので、眠たそうにしていたり、疲れていそうならゆっくりと休ませてあげましょう。

平均睡眠時間は、およそ15時間

可愛くて起こしたくなる気持ちもありますが、愛犬が疲れてしまうので、自然と起きるまで寝かせてあげましょう。睡眠不足は、免疫力の低下やストレスがたまってしまう原因にもなります。また、愛犬が寝る環境の温度管理も大切です。

トイプードルの赤ちゃんの体温は、38-39度。

赤ちゃんは温度変化に敏感なので、温度差がないようにしてあげましょう。

トイプードルの子犬はいつからしつけをしたらいい?

どの犬種でも、しつけは子犬の時期に済ませておく必要があります。子犬の記事は犬種にもよりますが、だいたい生後3ヵ月~1歳半ごろまでです。犬は、人間と同じように成長していきます。そして、成長するとともにいろいろなことを脳や体に記憶していくのです。

なので、成犬になったあとは子犬のときと同じようにしつけするのは難しいのです。あらゆる犬種のなかでも、トイプードルはIQの高い賢い犬種。そのため、生後3ヵ月~6ヵ月ごろまでにしつけをするのが望ましいでしょう。

トイプードルの子犬【生後3週~3ヶ月目】

まだ赤ちゃんのころは、とても敏感な時期。そのため、母親と一緒に生活をするのがおすすめです。犬には、社会化期という時期があります。これは、生後3週間~12週目くらいで、人でいうと保育園や幼稚園の期間です。

この社会化期は、とても大事な期間。母親や一緒に生まれた兄弟と生活をしながら、社会行動を覚える時期なのです。

この期間に、母親や兄弟と引き離されると、反対にしつけがしにくくなります。

トイプードルの子犬【生後3ヶ月~4ヶ月目】

この時期は、しつけにベストな時期!ちょうど社会化期を終えた頃が、しつけにはおすすめです。

この時期にする基本的なしつけ

  • スキンシップができるようになる
  • 首輪に慣れさせる
  • トイレトレーニング
  • 無駄吠えをやめさせる
  • 甘噛みの癖をなおす
  • お留守番トレーニング

トイプードルは、賢い犬種です。そのため、家に連れてきた日からしつけを始めることが大切です。上記のすべてではなくても、トイレトレーニングからでも始めましょう。

トイプードルの子犬【生後5ヶ月】

この時期は、しつけが少し難しくなります。それは、トイプードルの反抗期にあたるからです。生後5ヵ月頃は、ホルモンバランスが変化するため、しつけが手こずってしまうのです。

そのため、できることならこの反抗期がくるまでに基本的なしつけを終わらせておきましょう。基本的なしつけができているかできていないかで、変わってきます。

トイプードルの子犬【生後6ヶ月】

この時期になると、いよいよ散歩デビュー!犬種によって散歩デビューは異なりますが、トイプードルは生後6ヵ月頃からで十分。

散歩の時間は、初めは1日10分ほどで大丈夫です。1時間などの散歩をさせると、愛犬が疲れてしまいます。まだまだ外の世界にもなれていないので、時間をかけて散歩の時間を長くしていきましょう。

トイプードルの子犬に対してのNG行動って?

愛犬が可愛いと誰でも甘やかしたくなりますよね。しかし、子犬の時期に甘やかしてしまうと、あとあとわがままな成犬となり、大変なことになります。

なので、以下のような行動はしないように気をつけましょう。

  • ずっと抱っこする
  • 膝の上・体の上で寝かせる
  • 一緒のベッドで寝る
  • 何でも許す
  • しつけの時期を遅らせる

このような行動をとると、トイプードルの立場が上になってしまいます。子犬の時期に大切なのは、主従関係を認識させること。主従関係がしっかりとしているとしつけもしやすくなるので、愛犬を甘やかしすぎないように気をつけましょう。

トイプードルの子犬が行うトイレのトレーニング方法!

トイプードルが家にきたら、まずはトイレトレーニングを始めましょう。基本的に、トイプードルは室内犬なので、家の中でもトイレがしっかりできるようにしつけなければいけません。トイレトレーニングで抑えておきたいポイント5つをご紹介します!

1、子犬のトイプードルがおしっこなどをする時はトイレへ誘導する!

トイプードルが、なんだかトイレをしそうだな…と感じたら、すぐにトイレの場所へと連れていきましょう。トイプードルがトイレに行きたそうなタイミングは、寝起き(昼寝の後)、遊んでいるとき、食後、があります。

トイレをしたくなる様子は、なんだかそわそわしてきたり、後ろ足がもぞもぞとしてきたときです。

2、トイプードルの子犬がトイレを上手にできたら褒めること!

トイレまで連れていったら、愛犬がトイレを済ませるまで待ちます。そして、トイレが終わったら、たっぷりと褒めてあげましょう。ご褒美としておやつをあげるのもポイントです。

これを繰り返すことで、愛犬はこの場所でトイレをすれば褒められる!とわかるので、トイレの場所を覚えるようになるのです。

3、トイプードルの子犬の為にトイレのサイズは大きめにすること!

トイレのサイズがあまりにも小さいと、愛犬がトイレを上手にすることができません。そのため、トイレのサイズは大きめにしておきましょう。そして、トイレが済んだらその場所をきれいにしておくこと。

多くの犬は、実はキレイ好き。そのため、トイレが汚れているとそこでトイレをしてくれなくなるのです。

4、トイプードルの子犬がトイレで寝た場合は移動させてあげること!

トイレと寝る場所が一緒だと、トイレトレーニングが上手くいきません。トイレと寝る場所が同じなんて、私たちもいい気がしないですよね。それと同じなのです。

愛犬が、トイレと寝る場所が違うということを理解するためにも、別々にしておきましょう。

5、トイプードルの子犬が失敗しても怒らないこと!

IQの高いトイプードルでも、トイレトレーニングに失敗することはあります。何度も失敗を繰り返して覚えていくものなので、根気強く教えてあげましょう。

トイプードルの子犬が甘噛みする場合の対処法!

トイレトレーニングの次に大事なのが、甘噛みの対処法です。甘噛みは、放っておくと飼い主やその家族を怪我させてしまうことにもなります。子犬の時期にしっかりと治しておきましょう。

甘噛みをするときとは「歯茎がムズムズして痒い」「噛めばわがままが通ると思っている」「遊びで興奮している」などがあるので詳しく解説しますね!

1.子犬のトイプードルは歯茎がムズムズして甘噛みする時の対処法!

生後5ヵ月ごろは、ちょうど歯が生え変わる時期です。そのため、歯茎がムズムズとして、飼い主さんの手などを甘噛みする愛犬も少なくはありません。しかし、これはすぐにやめさせること。

甘噛みのときはいいかもしれませんが、これを放置していると、愛犬が人を噛んでも大丈夫!と覚えてしまいます。飼い主さんだけでなく、他人を噛むことにもなってしまうので、気をつけないといけません。

対処方法って?

愛犬が歯がゆそうにしていたら、まずはおもちゃを与えましょう。噛んでも大丈夫なぬいぐるみやロープがおすすめです。

 

2、噛んでわがままを言って甘噛みをするトイプードルの子犬の対処法!

甘噛みをするたびに、おやつをあげるのはいけません。甘噛みをすればおやつがもらえると覚えてしまいます。

対策方法って?

愛犬が何かわがままを示しながら甘噛みをしてきたら、愛犬の口元を掴んでダメ!と叱ること。犬の口元は急所なので、掴まれることを嫌がります。甘噛みをすれば、口元をつかまれる…と覚えるので、甘噛みをしてこなくなります。

3、トイプードルの子犬が遊びで興奮している場合の甘噛みの対処法!

子犬の時期に一緒になって遊んでいると、愛犬が本気になって噛んでくることがあります。これは、興奮しているためなのですが、しっかりとしつけをしないといけません。

対策方法って?

遊んでいるときに愛犬が噛んできたときは、怒らずにその場を去ること。これを繰り返すと、愛犬は「??」と思い、甘噛みをすれば遊んでもらえなくなると学びます。

まとめ

今回は、トイプードルの子犬と生活を始めた時の注意点やしつけに関してお教えしてきました!愛犬のトイプードルを賢くしつけるためには、飼い主さんの根気強さと適切なしつけをしなければいけません。

可愛いトイプードルの子犬でも甘やかさずに、しつけのためと思って厳しくいきましょう。ただ、叱るだけでなく愛情をもって接してあげることもポイントです。

長年連れ添うトイプードルだからこそ、お互いの信頼関係を築くことは本当に大切です。子犬の頃からお互いのルールを決めて、よりよい関係になってくださいね♪